100倍の難関を突破し、スカラシップ(社会人給費留学)制度により3カ月の短期留学を経験することができた。
滞在中はシドニー近郊のLindfieldにホームステイをして、そこを基点として各都市に滞在した。
学校では自分の子供の年齢に近いくらいの若者達と肩を並べて勉強した。
季節はちょうど南半球なので初夏。オーストラリアの温暖な気候がそうさせるのか、皆なファースト・ネームで呼び合うフレンドリーな国だ。その反面アジアを筆頭に他民族が多く、政治的にも難しいところもかなりある。
また天然資源が豊富のため、国自体も経済的に豊かである。
今回の留学で得たものは、当たり前のことではあるがボーダレスの時代だとゆうこと、学内に数十台のパソコン・ルームがあるが、その部屋に生徒が群がりインターネットで時代を共有している。
明らかに地球は狭くなっている。
そして宗教や肌の色でもちろん差別されることなく、平等であるとゆうこと。
いままでの自分がいかにドメスティツクな考えに支配されていたと痛感した。
これからはもっとグローバルな人間になろうと思った留学であった。
夏のクリスマス 中央郵便局
愛するボンダイ・ビーチ。紫外線は日本の6倍!日焼けとトップレスのためサングラスは必須です。
ミセス・マックォリーズ岬からハーバーブリッジとオペラハウスを望む
オペラハウスの屋根はスウェーデン製タイルが並んでいる!
クィーン・エリザベス2 クィーン・メリー2 Circularquayに同時寄港
ハーバー・ブリッジ完成から75周年を記念しての歩行者天国
このキャツプが記念として無料で配られた。
セント・メリーズ大聖堂
後藤和子さん シドニー交響楽団の日本人バイオリニスト
1月26日 オーストラリア・デー
晴天の中 野外ロックコンサート 1日中ロックが聴ける
ダーリング・ハーバーにてグランドフィナーレ
Fatherdale Wildlife Park コアラ・ワラビー・カンガルーも触れるよ。
3/3はひな祭りでなく同性愛者の祭典 Gay&Lesbian Mandi Gras!シドニーは世界有数のゲイ・シティ。けして暗くもなく怖くもない、いたって明るく楽しいパレードです。
‘Happy Mandi Gras!‘
イケメン フランス人技工士Jean Mark なんと同い歳。
Dr. Chris Hoと記念撮影。
Dr.Marjan と2ショット
ホーム・ステイ先 メチャメチャ広い!ステイマザーが‘掃除がたいへんなの‘って嘆いていた。贅沢だ。
わたしの送別会
トムクルーズと似てませんか?
フリンダース・ストリート駅
メルボルン博物館 ‘顎は関節です‘
Toorak Fine Dentisry Dr.Andrew Gronow 見学
この地域は世界のセレブが集まるらしい。田園調布の一等地とゆう感じ、ドイツ系高級車で患者さんは乗り入れる。受付のスタッフも可愛い・・・。
世界分化遺産!ロイヤル・エキシウ゛ィション・ビル
メルボルン名物、無料のトラム=路面電車
メルボルンはF1・全豪オープンテニス・ゴルフのマスターズの開催地と知られ、1〜4月はスポーツ好きにはたまらない季節です。ただ深刻な水不足に陥っています。
パース造幣局、金の記念メダルもつくれる。
金塊ショーは必見です。
ピナクルズツアー・4WDでいざ出発!
地平線もみられる。
石塔奇岩郡PINNACLES スフィンクス
教会にみえるでしょ
よくみればトトロ。
南紀白浜に輸出している?らしい・・・。
サンド・サーフ。絶対トライしてみて下さい
気分爽快!
実は登る方がつらいんです。
ジーパンがボロボロ。
点検中。ISUZUの改造車です。
スワンベルタワー。スウェーデンの学生と
フリーマントルにて 野生のイルカもみえます。
Dr.Andrew Brostekの診療所
整形外科の先生とランチ
先生はほんとうに愛妻家なんです。
市内を一望できるキングス・パーク
先生の邸宅でオージーBBQ!ほんとうに夜遅くまで話しました。
ありがとう先生!
オーストラリアの首都は?そうですシドニーでなくキャンベラです。
ブラック・スワン