ほほえんだときにきらりと光る真っ白い歯。やっぱり白い歯は健康のシンボルですよね!
でも、お薬などで歯に色がついてしまったり、暗い色調の歯が気になるようでしたら、是非ご相談下さい。
当院では「ブリーチング」という歯の漂白治療を行っています。ブリーチングは歯を削ったりせずに、特殊な薬液で歯を白くする処置です。
ホームブリーチングが受けられる歯科医院として紹介(ゆびほか[2001.1月号])
歯のホワイトニング(美白)でいちばん多いトラブルが、「希望の白さに至らない」というものです。ブリーチングの場合は、希望の白さと白くなれる限界を、歯科医と事前に念入りに話し合うことが大切です。
ブリーチングなど歯を白くする治療を受ける前には、次の項目を歯科医と話し合っておくといいでしょう。
1.どんな治療法があるか
2.治療法の具体的な内容
3.治療法のメリットとデメリット
4.料金(どの治療が保険適用で、どの治療が適用外かも含めて)
5.期間(回数)
なにより大切なのは、歯科医師への信頼感です。信頼感の度合いによって、満足度に差が現れることが多いからです。
歯ならびが悪くても、ホワイトニングはできます。
当院の患者様、ホワイトニングばっちりで挙式!
髪を整えたり、ドレスを選んだり、エステに通ったり・・・結婚式の前って、やることが多いですね。
ブライダル・ホワイトニングをしましょう!
お口は、顔の1/3を占めます。
ホワイトニングをして、人生の晴れ舞台を最高に演出しましょう!
やっぱりスマイルって大事ですよね。
貴女は髪を染めていますか?どこで染めていますか?
ホワイトニングも薬液で歯を白くします。
美容室で髪を染めるときは、専門の美容師が高度の薬液で髪を染めていきます。
よくドラッグ・ストアーでカラーリングの薬液が購入できますが、美容室の薬液より安全性を考慮して濃度は薄くなっています。
歯のブリーチングも、診療室(オフィス・ブリーチング)で行う高度な薬液での施術と自宅で行う(ホーム・ブリーチング)があります。
写真は患者さんの歯型をとり、ボクシングの選手みたいにマウス・ピース(カスタム・トレー)を作製し、そのトレーの中に歯を白くするための薬液を入れていきます。
あまり長時間使用すると、歯が凍みる(知覚過敏)状態になってしまうので、短時間で長期間使用すると、効果的に健康的に歯が白くなっていきます。